martes, 29 de noviembre de 2011

嘘の色


先ほど村上春樹さんに書かれた記事を読んだところだった。タイトルは「真っ白な嘘」で、昔,ある月刊誌で書評を頼まれた村上さんの経験の話です。彼によれば本当の書評をやりたくなくて、自分がでっち上げた本や作家について書くことにしたそうだ。

でも、今日のポストのタイトルはどうして「嘘の色」にしたか、なぜなら村上さんの記事の中で「真っ赤な嘘」とういう言葉が出て、読み続けたら英語の言葉「White lie」も出るのです。真っ赤な嘘とは深刻な嘘ということですが反対に「White lie」とは罪のない嘘のことをいいます。

それで、スペイン語はこのような表現があるかどうかちょっと熟考したところ、ありませんと結論した。
色に関して表現がないけど、White lieの同義の表現があって、教えてあげたいと思います。スペイン語で「Mentira piadosa」と言い、文字通りの意味は「敬虔な嘘」ですが「思いやりゆえの嘘」のほうがぴったりだ(辞書によると)。

 ではまた。。。

4 comentarios:

  1. なんで「真っ赤な嘘」って言うんでしょうね?何故赤なのかわかりませんね。

    White lieという表現は知らなかったので勉強になりました。

    少し日本語の訂正。全体的にはよく書けていると思いますよ。

    「村上春樹さんに書かれた記事」→「村上春樹さんについて書かれた記事」

    色を使った日本語の表現について、すこし考えてみたところ、ざっと、次の言葉を思いつきました。暇があったら是非意味を確認してみてください。

    「赤貧」「青二才」「腹黒い」「黄色い声」「紅一点」「緑の髪」

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  2. Bikenglishさんへ

    語彙を教えてくれてありがとうございました、勉強になりました。

    全部を調べたものの「緑の髪」の意味を見つけることが出来なかった。その語義を教えてくれればありがたいのです。

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  3. 「緑の髪」、若しくは「緑の黒髪」
    この言葉は、他の言葉に比べて使用頻度が少なく、意味が見つけにくかったかも知れませんね。

    「緑の髪」とは「ツヤのある黒髪」のことで、本当に緑に見えるわけではなく、美しい「黒髪」(特に若い女性などの)を褒め称える時に使われます。

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  4. 分かりました!、本当にありがとうBikenglishさん

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